
恋愛には別れが訪れることもあります。どんなに大好きだと感じた人でも、気持ちがさめてしまったり、他に好きな人ができてしまったりということはあるのです。
そんな時には、どちらかが別れを切り出す必要があります。
別れを告げられる方も辛いですが、別れを告げる立場となるのも辛いですよね。人前で泣きわめかれたり、「絶対嫌だ!」と駄々をこねられても困ってしまいます。
そこでここでは、できるだけ彼女を傷つけない別れ方を紹介します。ぜひ実践して円満なお別れを目指してください。
別れには悲しみは付きもの
別れというのは悲しいものです。気持ちがすでに離れているなら別ですが、まだ気持ちが残っているのなら、悲しみを別れと切り離すことはできません。
ですから、別れを告げる立場の場合には、全く悲しませない別れ方は不可能だと考えましょう。
どんなに優しい言葉を選んでも、別れるという事実は変わりません。
別れるという選択をしている時点で、悲しませないというやり方は残念ながら無いのです。
ただし、悲しみを少しばかり和らげたり、悲しみに怒りをプラスさせないようにする別れ方はあります。
彼女を傷つけない別れ方
別れる時にこじらせてしまうと、それまでいい彼氏だと思われていたとしても、一気に最悪の男という烙印を押されてしまう可能性があります。
しかし、別れる時もできるだけ彼女を傷つけないようにすれば、最後までいい男だったと思われて、スッキリした別れ方ができるでしょう。
そのために、別れる時にするべき行動を紹介します。
準備期間を設ける
別れを切り出そうと決めたのなら、その少し前からそれがわかるような行動や態度をとりましょう。
会う回数を減らしてみたり、自分からの連絡はしないようにしてみたりすれば、彼女は「もう気持ちがなくなったのかな?」と察してくれます。
何も考えていないときに、突然別れを告げられると、彼女からすれば突然すぎて驚いてしまうかもしれません。
修羅場となりかねないので、心構えをしてもらうために、それなりの態度でしばらく過ごしてみましょう。
あなたにとっても、本当に別れてもいいのかと考える良い時間になるはずです。
★突然言われるのと予想していたのでは、衝撃が全く違います。
相手のせいにしない
別れを切り出すときには、自分が悪いという態度で切り出しましょう。
「俺はこう思っていたのに君が○○だったから」とか、「僕は別れたくはないけど君が○○だから」などと、相手に非があるという言い方は、彼女を傷つけます。
たとえ相手の行動や態度が原因で別れを考え始めたとしても、彼女に責任があるような言い方をしてはいけません。
★責任はすべて自分にあります的な感じで別れ話を進めましょう。
言いたいことは全て聞いてあげる
別れたいという言葉を告げれば、彼女としては言いたいことがたくさん出てくるかもしれません。
それはもしかしたら、今まで心にためていたあなたに対する文句かもしれませんし、別れたくないという言葉かもしれません。
別れ話を早く切り上げたいかもしれませんが、彼女が言いたいことは全て聞いてあげましょう。
女性は、言いたいことを言えばスッキリした気持ちになります。最初は別れたくないと言っていても、言いたいことを言った後には、落ち着いて別れを受け入れてくれることもあります。
会って話す場合も、電話で別れを告げる場合も、時間だけはたっぷり用意しておくことがおすすめです。
これはNG!別れる時に言ってはいけないこと
いざ別れようと切り出しても、これまで好きだった彼女に情があるのも事実。自分から別れると言い出したにもかかわらず、ついつい引き止めたくなるようなセリフを口走ってしまう人もいます。
しかし、それは相手に対して、とても失礼です。
せっかくいい別れ方になりそうなところをぶち壊してしまうことになるので、絶対やめましょう。
ぶち壊しとなるNGなセリフはこちらです。
別れてもこれまでと同じように会いたい
「自分の彼女という立場からは外したいけど、完全に失うのは嫌だ」
そんな気持ちがダダ漏れてしまっている言葉です。
友達に戻ることを希望しているとしても、これまでと同じように会いたいと言ってしまうのは言い過ぎです。
別れるという以上、これまでと同じようにとはいきません。
会うことはあっても、それは仕事や学校が同じで、状況的に仕方のない時の話。連絡をとって会う約束をするような会い方は、もうこれで終了となります。
キープしたいことが丸わかりの言葉なのでやめましょう。
★キープしたいことがバレバレで、彼女を怒らせてしまいます。
本当はまだ好き
「だったら別れなくていいじゃん」という話になるのでアウトです。
あまりにも彼女がかわいそうで、このような言葉を口にしてしまう優しい男性がいますが、これは残酷な優しさです。
気持ちがないのなら「ごめんね」という言葉で対応し、気持ちが残っているよという言葉はかけないようにしましょう。
★何と言われても、どんなに泣かれても、「ごめんね。」が基本です。
また好きになる日がくるかも
これも、相手に変に期待をさせてしまうので絶対言ってはいけません。
別れを切り出した以上、引き止めるようなニュアンスの言葉は相手にとって非常に失礼な言葉となります。
確かに、未来にまた好きになることがある可能性もありますが、それはその時に話すこと。別れる時に予想するものではありません。
彼女があなたへの気持ちを捨てることができず、結果的に傷つけてしまうことになるのでやめましょう。
★あいまいな態度は一番してはいけないこと。
いい別れ方をすればいい男のイメージがつく
別れ方が上手くいけば、彼女の中のあなたの印象は良いものとして完了します。
女性は、別れてしばらくの間は、友達に事のてん末を話すので、良い印象を与えておけば、彼女の女友達の間で、あなたはいい元カレとして話が進められていきます。
その友達がまた他の友達にしゃべるので、あなたは誠実なイイ男としてのイメージがついていきます。
別れた彼女は、次の彼氏ができたらあなたのことはきれいさっぱり忘れていくでしょう。しかし友達間で広まったイメージはずっと残っていきます。
「○○君って最悪らしいよ!」と歴史に残るか、「○○君ってすごくいい男なんだって!」と歴史に残るかはあなた次第。
いい別れ方は今後の自分の恋愛人生を左右することになるのです。
★嫌な別れ方をすると、結果的に自分のイメージをさげることになります。
まとめ
「別れる」ということは、どちらかに気持ちがあれば、必ず悲しみが伴います。
彼女を傷つけない別れ方を紹介しました。
- 準備期間を設ける
- 相手のせいにしない
- 言いたいことは全て聞いてあげる
別れる時に言ってはいけない言葉も紹介しました。
- 別れてもこれまでと同じように会いたい
- 本当はまだ好き
- また好きになる日がくるかも
彼女を必要以上に傷つけない別れ方をすれば、あなたもいい男のイメージが付きます。
人との関わりは、たとえその一部分を終わらせたとしても、めぐりめぐってまたどこかで関わりが出てくることもあります。
気持ちがなくなったからといってないがしろにするのではなく、別れる時も誠意をもって対応しましょう。
その気持ちはきっと彼女に伝わりますよ。